2026年6月診療報酬改定に伴う院内掲示について
当院では、2026年の診療報酬改定に基づき、以下の取り組みを行っております。患者さまに安心して医療を受けていただけるよう、分かりやすい情報提供と質の高い診療の実現に努めてまいります。
■ 外来感染対策向上加算
当院では、院内感染防止対策を推進し、感染管理者を中心として職員全員で感染対策に取り組んでいます。受診歴の有無にかかわらず、発熱その他感染症を疑う症状のある患者さまの診療を行い、地域の医療機関等と連携しながら適切な感染対策に努めています。
■ 電子的診療情報連携体制整備加算
当院では、オンライン資格確認を行う体制を整備し、患者さまの同意のもと取得した受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を診療に活用しています。また、マイナ保険証の利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療の提供に努めています。診療明細書は無償で交付しています。
■ 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
当院では、医療従事者の処遇改善を図り、質の高い医療を継続して提供するため、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)を算定しています。本評価料による収入は、対象となる医療従事者の賃金改善に充てられます。
■ 生活習慣病管理料
当院では、高血圧症・脂質異常症・糖尿病の患者さまを対象に、療養計画書を作成し、継続的な医学管理及び療養指導を行っています。患者さまの状態に応じて、医師の判断により28日以上の長期投薬又はリフィル処方箋を交付する場合があります。
■ 一般名処方について
当院では、後発医薬品がある医薬品について、医薬品の供給状況等を踏まえ、一般名(有効成分名)による処方を行う場合があります。一般名処方により、医薬品の供給不足時にも必要な医薬品を提供しやすくなります。
■長期収載品の選定療養について
後発医薬品のある医薬品について、患者さまのご希望により先発医薬品を選択される場合には、国の制度に基づき、先発医薬品と後発医薬品の価格差の一部を特別の料金(選定療養)として保険薬局でご負担いただく場合があります。 詳細は医師又はスタッフまでお尋ねください。
